こんにちは。
GWは自宅で楽しく過ごされましたか!?
えぇ私はもちろん模型制作三昧です🎵
そんな中、今回の作品紹介は…
1/32 ハセガワ Bf109 G-14
ドイツ機を同時制作している中の1機です(笑)
黒い悪魔で有名なエーリヒ・ハルトマン搭乗機を久しぶりに制作しました(^つ^)
リアル感たっぷりに仕上げました(^c^)b
私は、以前にも言っていたと思うのですが…
ドイツ機が非常に好きです!
デザインや塗装の雰囲気など…最高ですよね。
ただ、今回はちょっといつものドイツ機特有のモットリング塗装ではなく
今回は、冬季迷彩バージョンにしてみました。
これはこれでカッコ良い!!
追加工作について
・リベットを前面にひたすら打ちました。(品の良いリベットですよー🎵)
・アンテナ線を張っています。
・マフラーの穴も開口してあります。
・今回は、パイロットはヘッドを変更しています。付属している物は、出来が悪いので…
ハセガワから発売された、砂漠迷彩仕様のマルセイユ機からヘッド部分だけ流用してあります。
(最近の金型なので、ヘッドの出来も良いです!!ヽ(´ー`)ノ)
塗装について
全体の塗装色としては、白をベースに仕上げるのですが、単純に白だけでは
のっぺりと大きなおもちゃのようなプラモデルにならないよう気をつけて
グラデーションを入れてリアル感を出し、
今回はー…少し汚し塗装もしてあります。
ベースが白なので、ありがたいことに非常によくリベットが映えます(☆∀☆)
(苦労したリベットをじっくりと見てもらえると嬉しいですねぇ…٩(ˊᗜˋ*)و
その他の部分で言いますとー
今回は国籍マークや隊長機マーク、ブラックチューリップなど…
塗装で仕上げました!!
(…注意書きなど一部はデカールです)
特に苦労したと言えば…
やはりブラックチューリップ部分が難しいでしょうか。
バランスを考えて8枚の花びらを機首に、しっかりと納めないていかないといけないのでー…まぁ、慣れていないと中々バランス取るの難しいとは思いますねぇ…
もちろんデカールも付属されています。
これを綺麗に貼れる方は本当にすごいと思います!
突起物や湾曲していたりするので、綺麗に貼るのって本当に至難の業ですね。
ツイッターもたまに呟いてます。
— リアルモデル (Tatsuta) (@SUUsYwlE5FjGPNX) 2020年5月11日